歴史を感じます。

歴史を感じます。

歴史を感じます。

新しいモノを生み出すのと同時に、古いモノを大切にするということも大事です。

カタログをあさっていたら、昭和50年代のカタログが出てきました。

当社のガレージの歴史の長さを感じるカタログ。

当時、斬新なデザインで話題でした!!

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